PNGをWebPに変換
WebPはPNGと同じ画像をはるかに小さく保存できるフォーマットで、写真やスクリーンショットなら通常60〜90%の軽量化になります。しかも透過(アルファチャンネル)は完全に維持されます。サイトでまだPNGを配信しているなら、まず間違いのない最初の最適化です。
逆方向の変換: WebPをPNGに変換
使い方
変換したいPNGを上のエリアにドロップするか、クリックして選択します。複数まとめてでも、クリップボードからの貼り付けでも構いません。
各ファイルは既定の品質80で即座に再エンコードされ、透過はそのまま維持されます。60〜90%の削減率をその場で確認できます。
プレビューを見ながらスライダーで画質と容量のバランスを整え、1枚ずつ、またはZIPでまとめてダウンロードしてください。
PNG vs WebP
ウェブで表示するだけなら勝負はほぼ決まっています。同じ見た目でWebPは60〜90%軽く、透過も失われません。PNGに残された役割は、編集用の可逆マスターというただ一点です。配信するコピーはWebPにしましょう。
| PNG | WebP | |
|---|---|---|
| 圧縮方式 | 可逆(ロスレス) | 非可逆・可逆の両対応 |
| 透過 | あり(フルアルファ) | あり(フルアルファ) |
| アニメーション | なし | あり |
| 対応環境 | ほぼすべてのブラウザ・アプリ・OS | 現行の全ブラウザ(2020年以降) |
| 向いている用途 | ロゴ、スクリーンショット、透過が必要な画像 | ウェブ用の写真・サムネイル・UI素材 |
よくある質問
いいえ。変換はWebAssemblyによってブラウザ内で完結するため、ファイルがお使いの端末の外に出ることは一切ありません。サーバーを介さない仕組みなので、ページを一度読み込めばオフラインでも動作し、ファイルサイズの制限も端末のメモリ以外にはありません。
はい。WebPは8ビットのフルアルファに対応しているため、透過つきのロゴやアイコン、切り抜き素材もそのまま変換されます。容量は大幅に小さくなり、透明部分の見た目は一切変わりません。
写真系のPNGやスクリーンショットなら、品質80で通常60〜90%小さくなります。色数の少ない単純な図形はPNG側の圧縮がすでに効いているため縮み幅は控えめです。削減率はダウンロード前にファイルごとに表示されます。
はい。Chrome・Safari・Firefox・Edgeを含む現行ブラウザはすべて2020年からWebPに対応しています。大半のサイトでは、PNGのフォールバックなしでWebPだけを配信して問題ありません。
ブラウザで表示するものならWebPです。400KBほどの画面キャプチャが品質80なら60〜120KB程度に収まり、透過も残ります。ただし編集用の原本は可逆のPNGで保管してください。さらに容量を詰めたい場合はPNGをAVIFに変換という手もあります。
3つあります。今後も編集を重ねる画像(WebPは再保存のたびに劣化します)、ドット絵や1ビットの線画(PNGの可逆圧縮が勝つことが多い)、そしてWebPを受け付けない印刷・オフィス系ソフトへ渡すファイルです。最後のケースにはPNGをJPGに変換の方が通りやすいでしょう。
関連ツール
JPGをWebPに変換
JPG写真をWebPに変換する無料ツールです。ブラウザ内で完結し、アップロードも登録も不要。見た目はそのままに約25〜35%軽くなるので、ページの表示速度改善にそのまま効いてきます。
PNGをAVIFに変換
PNGをAVIFにブラウザ内で変換できる無料ツールです。透過を保ったままファイルサイズを80〜95%削減。アップロード不要で、画像が端末の外に出ることはありません。
WebPをPNGに変換
WebPをPNGへ無劣化で変換できる無料ツールです。処理はすべてブラウザ内で行われ、ファイルは送信されません。透過もそのまま引き継がれるため、PhotoshopなどWebP非対応のソフトでもすぐに開けます。
PNGをICO(ファビコン)に変換
PNGから16・32・48pxの3サイズ入りICOファビコンをブラウザ内で作成できます。透過はそのまま維持され、アップロードも登録も不要。正方形でない画像は中央で自動的に切り抜きます。