BMPをJPGに変換
スキャンや写真の写ったスクリーンショットのような写真的な内容なら、無圧縮のBMPはJPGで95%以上軽くなります。メール添付が跳ね返されるか、そのまま送れるかの分かれ目です。文字や線画が主役なら、輪郭が甘くなるJPGではなくBMP→PNGをどうぞ。
あわせて便利: BMPをPNGに変換
使い方
BMPを選んでください。古いスキャン、ペイントの書き出し、レガシーソフトの産物、何でも構いません。
画質は既定の88で写真には十分です。ファイルごとの表示で、たいてい劇的な容量の落差がすぐ確認できます。
JPGを個別に、または束ねてZIPで引き取ってください。
BMP vs JPG
判断材料はピクセルに何が写っているか、それだけです。スキャンした写真なら6MBの生データが画質88で数百KBになり、見た目は変わりません。文字だらけのスキャンは同じ削減率の代償として文字がにじみます。写真はこの道へ、書類は可逆の道へ。
| BMP | JPG | |
|---|---|---|
| 圧縮方式 | 通常は無圧縮(生ピクセル) | 非可逆(ロッシー) |
| 透過 | なし | なし |
| アニメーション | なし | なし |
| 対応環境 | デスクトップではほぼ万能 | あらゆる環境 — 最も無難な形式 |
| 向いている用途 | 古いWindowsソフト、生ピクセルの受け渡し | 写真、アップロード制限の厳しいフォーム |
よくある質問
いいえ。変換はWebAssemblyによってブラウザ内で完結するため、ファイルがお使いの端末の外に出ることは一切ありません。サーバーを介さない仕組みなので、ページを一度読み込めばオフラインでも動作し、ファイルサイズの制限も端末のメモリ以外にはありません。
写真的なBMPなら画質88で95〜98%の削減が目安です。6MBのビットマップが100〜300KBになります。無圧縮から、史上有数に効率的な写真コーデックへの乗り換えですから、削減幅は圧倒的です。
写真なら画質88で見分けは付きません。文字・線画・UIのスクリーンショットでは、硬い輪郭のまわりにわずかな甘さが出ることがあります。そうした内容はPNGの領分で、無劣化のままBMPより劇的に小さくなります。
メールや保管向けの書類スキャンなら画質85〜90で十分です。文字が多く、後でOCRにかける可能性があるなら、最後のひと絞りの容量より可読性を優先してPNGへ変換してください。
両極端の2つです。BMPは全ピクセルを保持して単純なスクリーンショットにも6MB払い、JPGは目に見えない情報を捨てて同じ内容を100〜300KBに収めます。写真的な素材ならこの交換は圧倒的にお得です。ただし世代劣化には注意——JPGは再保存のたびに傷むので、かけがえのない画像は可逆のマスターを1部残してください。
文字が主役のものです。契約書のスキャン、UIのスクリーンショット、線画——JPEGの圧縮は連続階調向けに調整されており、文字を読ませる黒白の鋭い境界をにじませ、後のOCRにも響きます。そうしたファイルはBMPをPNGに変換なら、劇的に縮んだうえで切れ味が残ります。JPGは写真のスキャン専用と割り切るのが吉です。
関連ツール
BMPをPNGに変換
無圧縮のBMPを同じピクセルのままPNGへ。50〜90%の軽量化なのに完全無劣化という、数少ない損のない変換です。すべてブラウザ内で処理され、ファイルは端末から出ません。
JPGをWebPに変換
JPG写真をWebPに変換する無料ツールです。ブラウザ内で完結し、アップロードも登録も不要。見た目はそのままに約25〜35%軽くなるので、ページの表示速度改善にそのまま効いてきます。
PNGをJPGに変換
PNGをJPGに変換して写真を70〜90%軽くできる無料ツールです。処理はブラウザ内で完結し、ファイルは端末から出ません。ファイルごとの画質スライダーで、容量と画質のバランスを自由に調整できます。
BMPをPDFに変換
無圧縮で巨大になりがちなBMPスキャンを、無劣化のままPDFへ。埋め込み時に圧縮されるため、6MBのスキャンが1MB未満の書類になることも珍しくありません。すべて端末内で処理されます。