BMPをPDFに変換
古いスキャナソフトはBMPを好み、メールゲートウェイや申請フォームはBMPを嫌う。その板挟みを解くツールです。ビットマップをデコードして1ページPDFに可逆で埋め込み、その際にピクセルが圧縮されるため、書類は元のBMPよりずっと小さくなるのが普通です。同じ画像を、実際に送れるファイルで。
あわせて便利: PNGをPDFに変換
使い方
ビットマップのスキャンを追加します。巨大な無圧縮ファイルでも、すべてローカル処理なので短時間で済みます。
ピクセルが可逆圧縮されて、1画像1ページのPDFに入ります。書類は元のBMPよりずっと小さくなるのが普通です。
書類を1通ずつ、またはZIPで一括保存します。
BMP vs PDF
珍しく、書類の方が画像より軽くなる変換です。生の6MBスキャンがPDF内では可逆圧縮で1MBを切ることも。古いスキャナの出力をメールで送るならこれ一択です。同じピクセルのまま添付は数分の一になり、どの事務システムでも開けます。
| BMP | ||
|---|---|---|
| 圧縮方式 | 通常は無圧縮(生ピクセル) | コンテナ(画像を内包) |
| 透過 | なし | なし |
| アニメーション | なし | なし |
| 対応環境 | デスクトップではほぼ万能 | あらゆる環境 |
| 向いている用途 | 古いWindowsソフト、生ピクセルの受け渡し | 書類、申請フォーム、印刷 |
よくある質問
いいえ。変換はWebAssemblyによってブラウザ内で完結するため、ファイルがお使いの端末の外に出ることは一切ありません。サーバーを介さない仕組みなので、ページを一度読み込めばオフラインでも動作し、ファイルサイズの制限も端末のメモリ以外にはありません。
BMPは大半が無圧縮で、ピクセルが生のままディスクに並んでいるからです。PDFの中では同じピクセルが可逆圧縮で保存されるため、6MBのスキャンが1MB未満の書類になることも普通です。BMPをPNGに変換と同じ仕組みの、書類版だと考えてください。
使えます。埋め込みは可逆でスキャンの全ピクセルが保たれるため、後から読み返したりOCRにかけたりする書類にも向きます。処理は端末内なので、身分証や契約書、医療記録のスキャンがサーバーに触れることもありません。
まだできません。現状は1画像1ページのPDFで、ZIPが全部をまとめて届けます。複数ページへの結合はPDF系ツールで最も要望が多い機能で、対応を予定しています。
PDFをおすすめします。小さくなり、互換性が上がり、しかも無劣化という、珍しく全部取りの変換だからです。生のピクセルは書類に入る際に可逆圧縮され、どの記録システムでも受け付けられます。BMPに残る利点は「非常に古いソフトでも開ける」ことだけです。
画像として使い続ける場合です。編集・OCRパイプライン・ウェブ掲載に向かうスキャンは、BMPをPNGに変換なら同じ可逆圧縮のまま画像ツールで開けます。書類は保管用、画像は作業用。次に何をするかで容れ物を選んでください。
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