BMPをWebPに変換
レガシー資産をウェブへ運ぶなら、中間形式を挟まずBMPからWebPへ一足飛びが効率的です。最古参のメジャー形式から現行形式への一歩で、写真なら95%超、グラフィックでも劇的な削減になります。必要になれば透過も使えます。
あわせて便利: BMPをPNGに変換
使い方
ビットマップを投入してください。着地した瞬間から、それぞれ端末内で変換が走ります。
既定の画質82から、容量表示を眺めつつ調整を。写真で95%超の削減はごく普通の結果です。
WebPを1枚ずつ保存するか、バッチが済んだらZIPをどうぞ。
BMP vs WebP
純粋にバイト数で測れば、このサイトで最も一方的な対戦です——無圧縮対30年分の圧縮技術、写真で96〜99%減。本当の比較対象は読者層で、ブラウザは全員WebPを読めますが、BMPを書き出す古いツールたちはWebPをまず開けません。ウェブのために変換し、骨董品のためにBMPを残す、それだけです。
| BMP | WebP | |
|---|---|---|
| 圧縮方式 | 通常は無圧縮(生ピクセル) | 非可逆・可逆の両対応 |
| 透過 | なし | あり(フルアルファ) |
| アニメーション | なし | あり |
| 対応環境 | デスクトップではほぼ万能 | 現行の全ブラウザ(2020年以降) |
| 向いている用途 | 古いWindowsソフト、生ピクセルの受け渡し | ウェブ用の写真・サムネイル・UI素材 |
よくある質問
いいえ。変換はWebAssemblyによってブラウザ内で完結するため、ファイルがお使いの端末の外に出ることは一切ありません。サーバーを介さない仕組みなので、ページを一度読み込めばオフラインでも動作し、ファイルサイズの制限も端末のメモリ以外にはありません。
WebPは両刀だからです。写真はJPG並み(やや上)に、グラフィックはPNG並み(たいてい上)に圧縮でき、しかも現行ブラウザ全対応の1形式で済みます。行き先がウェブサイトなら、画像ごとに形式を選ぶ手間が消えます。
写真なら画質82で96〜99%、フラットな色のグラフィックやスクリーンショットでも90〜98%です。BMPが生のまま保存しているぶん、このサイトでいちばん派手な数字が出る変換です。正確な値はファイルごとの表示でどうぞ。
一点ものの原本——家族写真のスキャンや原画——なら可逆のコピーを残してください。BMPのままでも、ずっと小さいPNGでも構いません。画質82のWebPは公開用、可逆のマスターは保管用です。ストレージは安く、後悔は高くつきます。
むしろ逆で、形式間の開きが大きいほど乗り換えの利得も大きくなります。圧縮に労力ゼロのBMPから30年分の技術へ跳ぶので、写真96〜99%減・グラフィック90〜98%減という数字になります。唯一の考えどころは行き先で、WebPは受け手にブラウザがある前提の形式。古いデスクトップソフトで開く必要があるなら、失敗するのは変換ではなく現代フォーマットの方です。
過去との互換性です。BMPを今も生産する環境——レガシーWindowsツール、スキャナユーティリティ、産業ソフト——は、そのままWebPを開けない環境でもあります。ファイルがその世界に戻っていくならBMPをPNGに変換を。それでも50〜90%軽くなり、1990年代以降のすべてが読めます。WebPは行き先がウェブのときだけの選択です。
関連ツール
BMPをPNGに変換
無圧縮のBMPを同じピクセルのままPNGへ。50〜90%の軽量化なのに完全無劣化という、数少ない損のない変換です。すべてブラウザ内で処理され、ファイルは端末から出ません。
BMPをAVIFに変換
無圧縮のBMPをAVIFへブラウザ内で変換する無料ツール。6MBのビットマップが30〜120KB程度になることも珍しくありません。登録不要で、端末の外には何も出ません。
PNGをWebPに変換
PNGをWebPへブラウザ内で変換できる無料ツールです。アップロード不要でファイルは端末の外に出ません。透過を保ったまま60〜90%の軽量化ができ、画質スライダーで仕上がりを見ながら調整できます。
BMPをJPGに変換
巨大な無圧縮BMPを画質88のJPGへ変換し、写真なら95〜98%の削減に。メールに添付できる容量へ一気に縮みます。無料・登録不要、処理はブラウザの中だけで行われます。