AVIFをPNGに変換
AVIFはウェブでは優秀でも、それ以外の場所では厄介者です。エディター、ビューアー、アップロードフォームの多くがまだ受け付けません。PNGへの変換はその確実な脱出口で、デコードはピクセル単位で正確、PNGはそれを透過込みで無劣化のまま保存します。失うのは「小ささ」だけです。
逆方向の変換: PNGをAVIFに変換
使い方
ソフトに拒否された.avifファイルを追加します。デコードはブラウザが端末内で行い、サーバーは一切関与しません。
書き出し時の再圧縮はありません。デコードされた画像を透過込みでそのままPNGに記録します。
どこでも開けるようになったファイルを1枚ずつ、またはZIPで保存します。元のAVIFより数倍大きくなるのは正常です。
AVIF vs PNG
片方は生まれて5年ほどの圧縮の名手、もう片方は25年間あらゆるソフトで開かれ続けてきた定番です。この変換は容量を差し出して互換性を買う取引で、ピクセルは透過も含めて一切手を付けずにPNG側へ渡されます。
| AVIF | PNG | |
|---|---|---|
| 圧縮方式 | 非可逆・可逆の両対応 | 可逆(ロスレス) |
| 透過 | あり(フルアルファ) | あり(フルアルファ) |
| アニメーション | あり(利用例は少なめ) | なし |
| 対応環境 | 現行の全ブラウザ(Safariは16.4以降・2023年) | ほぼすべてのブラウザ・アプリ・OS |
| 向いている用途 | ヒーロー画像や写真の多いページ | ロゴ、スクリーンショット、透過が必要な画像 |
よくある質問
いいえ。変換はWebAssemblyによってブラウザ内で完結するため、ファイルがお使いの端末の外に出ることは一切ありません。サーバーを介さない仕組みなので、ページを一度読み込めばオフラインでも動作し、ファイルサイズの制限も端末のメモリ以外にはありません。
AVIFがまだ若い形式だからです。ブラウザの対応は速かったものの、デスクトップソフトは遅れています。Photoshopはプラグインが必要で、古いWindowsはコーデックの追加が要り、拡張子だけで弾くアップロードフォームも珍しくありません。PNGは25年間どこでも通用してきた形式で、このツールが存在する理由がまさにそれです。
はい。AVIFをデコードした結果のピクセルを、PNGがそのまま記録します。追加の劣化はなく、透過も保持されます。ただしファイルはかなり大きくなります。最高クラスに圧縮された形式を、可逆形式へ展開するためです。
多くは、最近のウェブサイトで画像を右クリック保存したときです。大手サイトは対応ブラウザにAVIFを配信しています。ほかに一部のAndroidカメラアプリやストックフォトサービスもAVIFを出力し始めています。
ピクセルの正確さや透過が必要ならPNGです。ロゴや切り抜きが無傷のまま届きます。写真で、完璧さよりファイルサイズが大事ならAVIFからJPGへ。判断基準はひとつ、「透明部分やシャープさを残す必要があるか」。あるならPNG、ないならJPGの方が5〜10倍軽くなります。
容量だけです。最高圧縮の形式を可逆形式に展開するため、150KBが2MBになることもあります。そのままウェブに戻すなら損な取引です。この変換は編集・印刷・頑固なソフト対策のためのもの。再公開が目的なら、AVIFのまま使うかAVIFからWebPに落とす方が適切です。
関連ツール
AVIFをJPGに変換
AVIFをJPGへ変換する無料ツール。既定の品質90なら見た目の差はほぼゼロのまま、どんなアプリやフォームでも受け付けられる形式になります。ブラウザ内で完結します。
WebPをPNGに変換
WebPをPNGへ無劣化で変換できる無料ツールです。処理はすべてブラウザ内で行われ、ファイルは送信されません。透過もそのまま引き継がれるため、PhotoshopなどWebP非対応のソフトでもすぐに開けます。
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PNGをAVIFにブラウザ内で変換できる無料ツールです。透過を保ったままファイルサイズを80〜95%削減。アップロード不要で、画像が端末の外に出ることはありません。
AVIFをPDFに変換
多くの提出システムが受け付けないAVIFを、どこでも開けるPDFへ無劣化で変換。処理はすべてブラウザ内で完結し、ページサイズは画像の寸法そのまま。透かしや枚数制限もありません。